これからはじめる宴会幹事の押さえるべきポイント1
どうも、イェーガーです。
そろそろ会社の忘年会の追い込みシーズンですね。
持ち回り制のところもあれば、新入社員に任せる企業様も。
パーティプランナーとして長年働いている中で、
忘年会は毎月の売上の軽く1.5倍をみこめますので
私達としても追い込みのシーズンでもあります。
合わせてあるのが、パーティの件数が多い分、
トラブルが多いのも忘年会。皆さんもハメを外してしまいますからね。。。
宴会幹事様には「抑えるべきポイント」を数点押さえれば
実は簡単にうまくいく。
逆に自分が大事だと思っているけど、たいして大事では無いポイントに
固執すればするほど泥沼にはまっていく。
簡単にポイントをまとめましたので、お役に立てていただければと思います。
●料金
これは最も大事なポイントです。何よりお金のことは会費を払うタイプのパーティだと
全員の心象に関わってきますので。
1,基本料金
基本料金とは料理・飲み物など必要最低限なものとなります。一般的に、
・お料理
・お飲物
・個室料
などがあります。
たとえば5,000円×人数といったもの。5,000円の内訳が、
・お料理:2,500円
・お飲物:2,000円
・個室料:500円
といった具合です。
2,オプション料金
「5,000円×人数」を支払えば、あれもこれもできると思っていたのに。。。
ここがトラブルのポイントです。
・マイクなど音響備品使用
・スクリーン/プロジェクター使用
・各種商品のレンタル代
・乾杯用のスパークリングワイン
・その他、控え室などの使用料
5,000円に何が含まれているのか?記載がないものは、「パーティ会場に無い」
「備品としてレンタル料金がかかる」などもことがありますので、
必ず確認することが必要です。
一般的に、「他に料金がかかるものはありますか?」と聞かれることがあります。
ただ、こちらとしては「何をするのかわかれば料金も伝えれるけどなー」と
思ってしまうのです。
例えばビンゴゲーム。会場別に見ても、「レンタル無料、レンタル●●●円、
そもそも持っていません」など多種多様。
一方で、幹事様がPCのフリーソフトをインストールしてお持込することも。
PCを持ち込むのか?会場でレンタルできるのか?料金は必要なのか?
スクリーンやプロジェクターのレンタル代金は?
なにかをしようとすると、そのための料金ややるべきことが明確になってきます。
ということで、「進行のたたき台だけでも決めてから会場探しや、打ち合わせに望む」
という一手間が必要になってきます。
3,そもそもの予算感は?
これが一番大事なのですが、皆さんが奮闘しているパーティの予算はいくらなんでしょうか?
会社が互助会費として、いくら支給してくれるのか?
前年の実績はいくらなのか?最終の請求書の実績は経理に保管されており、取得できるのか?
●まとめ
・そもそもの予算感を把握して
・前年の実績でもいいので進行のたたき台を作成し
・必要スペックを持っている会場を探し
・予算通りのプランが組める会場を予約する
これだけで、幹事の仕事の2割ぐらいは終わったと思います。
必要なノウハウはたくさんあります。
頑張って幹事の役目をはたしてくださいね!
ご質問などあれば、コメントくださればお返事をさせていただきますね!
復活しました
どうも。イェガです。
ずいぶんご無沙汰しておりましたが、少しでも自分の足跡を残していこうと、雑記日記を復活させます。
自分の言いたいことを言いたいときにだけ。
どうぞよろしくお願いいたします。
「自分らしい仕事」は本当にあるのか?
どうも、イェーガーです。
本日は、新人くんの夢や希望を打ち砕く現実的なお話をしようと思います。
皆さんの思い描く、「自分らしい仕事」「やりがいのある仕事」「やりたいこと」は今の会社にあるのでしょうか?実は新卒採用として採用されても向こう2年はそのような仕事はありません。
マーケティングの仕事がしたかったのに、キツいと有名な営業に配属になった。
営業でバリバリに出世したかったのに、経理に配属された。
よくある話ですね。特に大企業。正直新人が一度に10人を超えて採用されたら、5年目を超える先輩方は「皆一緒」に見えます。無理ですって。スーツも同じ。髪型も同じ。受け答えも就活トレーニングで鍛えたような同じ反応。違うのって体型ぐらいで、でもそれで覚えるとセクハラ。なので覚えれません。
そこで特別なプレゼンテーション(アピール)もできない、仕方もわからない学生あがりの新人が、自分のやりたいことを会社からもらえる確率はとても低いことです。
皆さんも5年経てばわかります。同じような人たちが一斉に入社して、誰がどのような適性を持っているのか?わかりません。
それなら、自分のやりたいことができる企業に転職しますか?独立しますか?どちらも成功すると思いますか?成功できる人はほんの一部です。成功できる人は、ゴールを明確に持っている人だけです。「○○ということがしたい」という○○がおそろしく明確なんです。
営業がしたい、マーケがしたい、人事がしたい。そのように表面的な各部署の特徴をゴールというか憧れの念を持って希望している人は失敗します。なぜなら、その部署で何をするのか?具体的な行動まで考えていないから。話はそれますが、転職・独立が成功する人は、
「起業するためには、3つの経験をトップレベルまで引き上げなければならない。1つ:起業した自社の製品を売る能力。これを1社目で身につけよう、そのための就職活動を行おう。2つ:会社のお金を管理できる人材になろう、そのためには1社目で営業マネージャー以上になり予算管理できる人材になるか、2社目に転職してマネージャーもしくはエリア部長クラスで転職しよう。3つ目は人を採用する力、そのためには採用権をもつ役職になるか、人材系の会社に転職して人事のノウハウを獲得しよう」
こうして、新入社員として入社し、営業職というポストを獲得するわけです。そして独立なり転職なり自分のキャリアを作っていきます。レアケースです。私も無理です。。。
では、みなさんは「やりたいこと」ができないから諦めるのでしょうか。それは絶対に違います。答えは一つです。
「今できること」を増やしてください。圧倒的なスピードで。
営業だろうと、人事だろうと、経理だろうとなんでもいいんです。今与えられた仕事の上位概念(なぜその仕事が存在するのか?)を理解し、上司の考えている組織像を理解し、自分のできることをただただ増やしていく。そうするとおのずと自分のやりがいが見えてきます。
それは、やっぱり営業は合わない、経理は意外と天職かもしれない。色々な感情が沸き起こってくるかと思います。
石の上にも3年という言葉がありますが、これはアタリでもあり、ハズレでもあります。確かに自分のやりたいこと、社会人として進んでいく道は3年も働けば見えてきます。
一方で、「同じところで3年も働くなんて馬鹿らしい」とか「企業は、3年も働かせて奴隷をつくり上げる」とかいろいろいいますけど、それもまた正解の一つ。
これを読んでいる皆さんは、もう一つ先のことをしましょう。
「1年でも2年でもいい、圧倒的な成果を出して自分の見える景色を広げましょう」
まずは自分にできることをコツコツ増やして、その中でじぶんに合ったコアとなる生きがいを見つけていくことが、やりたいことに最も近づきやすい手段となります。
私は、このブログをご覧頂いていれば分かる通り、話下手です。うまく要点をまとめることができなければ、相手に見やすい文章が何かと考えつくことができません。
ただ、とある業務には特化しているため、会社になくてはならない存在です。自分のしたいことではなかったけれども、自分のできることだった、合わせて自分の強みと
おそろしいレベルでマッチングしていた。そのため自分は「自分のできること=自分の人生でやるべきこと」になりました。ありがたいご縁です。
まぁ、新人の皆さんは夏休みも終えて年末まで忙しいラストスパートに入るころかと思います。なので、腐らず、驕らず、今できることを増やし続けて、新卒同期の中から頭一つ飛び出して成果を出して欲しいな!と思います。
まぁ、それだけ努力している新人の芽を最速で開花させるのがマネジメント層の仕事なんですけどね。
それでは。
メルカリ始めました。
どうも、イェーガーです。
最近、たまりに溜まった家財の処分で、メルカリを始めました。
進捗としては上々で、早速今月は5万の売上を立てることができました。
家にあるものとしては、
・漫画×500冊
・CD×400枚
・衣服×50着
もうね、家にはいらないものがたくさんなのです。
単純に全て100円で売れたとしても、約10万にはなります。
ちなみに私の奥様の不要なものも含めると、かなりの可能性を秘めていることになります。
もうわくわくがとまりません。
あと、「せどり」で稼いでいる人を見ているとすごいなと思います。
いわゆる、私のように家財を減らしたい人から安く買って、世の中のニーズに合う商品として利益が出るように販売する。
ネットせどりはまだまだ認知も地位も低いと思いますが、目利き骨董商と何が違うのか?と思います。
せどりの強者の皆様、すごいです。
私は、転売ヤーをしている時間はありませんので、まずは家財を減らす努力をしてこれからの新しい生活に向けてコツコツと環境を整えていきます。
いわゆる、もうすぐ子供が生まれるってことです。
今日は、久しぶりのブログですがこのへんで。
ではまた。
初めてニューロティカのライブに行った日
どうも、イェーガーです。
お題にチャレンジ。初めてのライブ経験ってとても記憶に残りますよね。何事もそうですが、「初体験」はその後の体験との比較基準となります。
初めてのライブを基準に次のライブを判断します。これは、前述のワインに関しても、もしかしたら小説に関しても、就職活動に関しても同じです。
とりあえず体験してみて、自分の中にベースとなるものを作り、ベースと次の体験を比較していくことで、自分の価値観にあった「良い物」「悪いもの」を
判断できるようになる思っています。
話はもどって、ニューロティカ(以下、ロティカ)。皆さんご存知でしょうか?
引用:ロフトHPより
ニューロティカとは
ご当地ゆるきゃら並に、八王子では人気のあるロックバンド。メディア露出は極端に少なく、ライブバンドとしてライブ活動を優先的に活動しており、ライブ1000回達成など勢力的に活動している。愛ある下ネタで会場を沸かして、熱のこもった楽曲でゲストと一緒に楽しむ姿はファンを引き込んでいく。
初めてのライブは高校生の頃だった
中学高校の頃に良くある、ロック熱も冷めない頃に、新たなバンドとの出会いを求めてネットサーフィンに勤しんでいた頃に、ロティカと出会いました。
アホな格好で、アホな歌を唄い、下ネタ全開で、我が道を行く。ロックはかっこいいもの、スタイリッシュなもの、イケメンのものという固定観念があった私にとって、全てが新鮮でした。
そこから、CDを買っていろいろと楽しんでいる内に、地元にロティカが来るということになり、友人を無理やり誘ってライブに行くことになりました。
楽しかったー。想像通り。
友人はSUM41、OFFSPRINGなど、当時勢いのあった洋楽バンドに熱心だったので、連れてこられた感がたっぷりでしたが、新しいものを見れたと楽しそうでした。よかったよかった。
是非皆さんも一生懸命のおっさんが全力疾走でロックしている姿を見てください。あほらしいかもしれませんが、それでもただただサラリーマン人生に憂鬱に耐え忍んでいる死相よりも何百倍も生きる意味があるんだ、私は思います。
それでは。
全シュチュエーションで使えるイヤフォンを紹介する
どうも、イェーガーです。
体調も芳しくなく、フラフラとする毎日です。
出勤しても、全体の5〜10%はトイレにこもっている私。仕事命!というマインドで生きていた私にとって、仕事中にトイレにこもるというのは自分を否定された気分になりますね。
とまぁ、暗い愚痴はさておき、それでもお客様と接する時間はやはり楽しいひと時です。
さて、そんな私にもささやかな楽しみがあります。それはスキマ時間すべてで音楽を聴くこと。仕事中は聞きませんが、通勤、自宅などてはわざわざイヤフォンをつけて音楽を聴いています。
中学の頃から開花した音楽好きは、大学生の頃に爆発し、情弱な私は5〜10枚/月のペースでCDを買いあさっていました。
それを全てレビューするだけでも、十分にブログできるんじゃないかと思いますが。。。
そんな大好きな音楽を邪魔する環境を、私は徹底的に嫌います。最高の環境を手にしてしまうと、iPhone付属のイヤフォンでは満足できません。
高校生の頃は、MDプレーヤーを片手に通学していたのですが、大学生に入ってからというもの、音へのこだわりは過剰になっていました。
友人がヘッドフォンを使って、当時最新だったドルビーシステムの3Dヘッドフォンで見た映画の感動したこと。映画はガンダムWでしたが。。。
私は高校生ながら、お金をかければ良質な音に出会うことができ、安物ではそれ相応の音質しか知ることができないと学ぶことができました。
そこで大学生に入り、色々と調べて量販店で視聴を繰り返したのですが、値段と音質のバランスがよかったこれに落ち着きました。
本当に良い。もちろん、コストをかければ相応の芸術作品レベルのヘッドフォンやイヤフォンに出会えます。ただ、学生カバンにしまったり、遊んでいる時に首からぶら下げたりと、高価すぎるものを扱うには、私の私生活は乱暴すぎたんですよね。
たとえば、他のブログでも紹介されているBOSEのヘッドフォンは良質な反面、専門書でパンパンの私のカバンには全く入らなかったり、財布だけを持って買い物に出る時には重かったり。
あくまで、私の感覚なので、私と似たようなファッションをしていても、おしゃれにヘッドフォンをアクセサリにできている方もいらっしゃいますよ。
ただ、私には合わなかった。他にもオシャレで程よい圧迫感が、程よいノイズキャンセルにつながったものも買いました。
これもよかった。ただ、私には合わなかった。私の耳は人より少し大きいようで、視聴時の程よい圧迫感が、長時間経つと耳の痛みに変わってしまう。気づけば、BOSEのインナーイヤーフォンに戻っていたのです。
良質な音源と会話したい
重量級はやだ
ヘッドフォンの耳圧迫はやだ
幾つかの失敗をくりかえして、たどり着いたのがこれです。
程よいフィット感
良質な音質
重くない
総合的に判断した結果なのですが、おすすめです。
ではまた。
学歴とビジネスの成功は関係ない。活躍するために大切なことは3つ。
どうも、イェーガーです。
どうも体調が悪いと全ての活動がネガティブになりますね。ブログから離れていたのは、もともと文章表現とアウトプットが苦手で、私の人生の中では優先順位の低いもの。それでも少しでもスキルが伸びて、ブロガーさんたちと交流ができて、あわよくば少しでもお小遣いがいただけて!みたいなことを考えていましたが、優先順位の低いものは極限状態の中では削られていくものですね。意識が低い。。。
ということで、病気を患ったついでに自分のキャリアについても少し考えることになりました。その上澄みの部分で「どうして私のような低学歴が、仕事でうまくいっているのか?」ということで一言ぐらい書いてみようと思います。
そもそも私って、市場価格はいくらぐらいなのか?
簡単な年収予測のサイトがありましたので、調べてみました。
ここで私の職種を入力してみたのですが、平均年収は312万円。。。きっつ。。。
私は、それ以上もらっているので、ぎりぎり優秀な方なんでしょう。。。
とはいえ大企業の皆様よりも俄然低いかと思いますが。飲食店に残業代なんてあってないようなものなので。。。
学歴は?
関西圏の普通の大学で心理学を学んでいました。どちらかというと行動分析学という心理学の中でも隅っこにいる変わった学問の中でゲーム理論であったり、経済学との関連性を研究し、あわせて一人の人間が創りだす生産性をどのように向上するかということも研究しています。
マクロ:行動経済学っぽい群衆行動
ミクロ:個人の生産性を最大化させる行動科学の解析
少し難しく言ってますが、研究と実験自体は簡単なものでした。
就活は成功していたのか?
私は就職活動では失敗していた側の人間です。しっかりと「意識高い系」のカテゴリに入って、「俺、デキる人」オーラを出しまくって、コンサルティング業界からことごとくメッタ斬りにされていた人間です。幸運なことに、拾っていただいた今の企業で就職活動のあり方、社会人としてのキャリアの作り方など、「ほんとにここって、飲食店?」というぐらいのレベルで指導していただいたものです。なので、
・就職活動は失敗の負け組
・でも就職先は幸運の出会い
本当に就職・企業との出会いはご縁だなーと思えます。
低学歴でもビジネスでは成功するのか?
たぶん、教科書通りに愚直に前に進みさえすれば、成功するんだと思います。私は成功しているか?と聞かれれば「企業に就職することで、社会に価値を出してる」ことだけは成功しています。その次の30歳でどうなっていたいか?40歳でどうなっていたいか?というキャリアプランが明確でないため、社会人人生で成功しているか?と聞かれるとまだ合格点を自分には渡すことができません。
たくさんの社会人を見てきた中で、大切なことは3つあります
・ビジョンが明確であるか
・中、長期的にビジョンに沿ったゴール設定を作っているか
・短期的に自分の行動を管理できているか
この3つを正しく運用できている人のビジネスというフィールドでの成功率はどても上がっているように見えます。
例えば、私の友人の話ですが、
~Aさんの場合~
・ビジョン:社会を変えるIT企業を作る
・中長期的:「30歳で起業」
・短期的:営業力、会計事務を身につけるためにベンチャー企業に
~Bさんの場合~ ※ビジネスではありませんが
・ビジョン:30歳までに子供を生む
・中長期的:27歳までに結婚して、新婚生活を1年以上する
・短期的:25歳までは貯金と営業スキルを蓄えて、合コンで活躍できるスキルを身につける
という具合に明確にすることで、「明日何をすればいいんだろう?」がなんとなくではなくなるんですよね。
で、もう少し詳しく、Monthky→Weekly→Daylyで「何をすればいいか?」を明確にすることで、するべきことができたか?のチェックもできるんですよね。
以前、私はPDCAを回すことの優位性をブログで書いたのですが、アルバイトぐらいの業務権限であれば、「前回学んだことを活かして→その日学んぶことを計画し→その結果を振り返って次回に活かす」というサイクルだけでいいのですが、社会人になってしまうと目標に向かってのPDCAになることが多くなります。(ノルマに対して、その月はどのように営業するか?とかもPDCAを回してアクションしていきます)
ということで、ここで書いていることを実践すれば、正直学歴なんて関係ないですよね。
余談ですが、ビジネスの嗅覚がありすぎて、天性でお金儲けをできる人もいますが、それは例外としておきます。(その人もとても努力なさっていますけどね。)
学歴は影響するのか?
ビジョンを見据えて行動できる人は、やはり高学歴の人に多いと感じます。ビジョンを明確にするための「言語化」であったりとか、計画を作るための様々な情報・知識であったり。それでも高学歴な方々は大企業病に毒されていたり、そもそも受験勉強以外は何もできない方であったりと、色々な方がいらっしゃいます。私達が活躍するチャンスは実はたくさん転がっているんです。
さいごに
この「計画性」という部分に関しては、得意不得意があるかと思います。ただ、不得意でもできる人がビジネスで成功する確率が高いという話なので、この計画性以外の部分でも成功している人がたくさんいらっしゃいます。私の上司で別店舗で働いているソムリエさんは「THE感覚」という思いつきで行動なさる方です。それでもお客様にファンがたくさんいらっしゃり、ヘッドハンティングで引っ張りだこな方です。
皆さんもできることからコツコツ初めてみてはいかがでしょうか?
ではまた。