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世の中は自分のちからで面白く

そろそろ30歳だが、思い描いた30歳なのだろうか。

「自分らしい仕事」は本当にあるのか?

どうも、イェーガーです。

本日は、新人くんの夢や希望を打ち砕く現実的なお話をしようと思います。
皆さんの思い描く、「自分らしい仕事」「やりがいのある仕事」「やりたいこと」は今の会社にあるのでしょうか?実は新卒採用として採用されても向こう2年はそのような仕事はありません。

マーケティングの仕事がしたかったのに、キツいと有名な営業に配属になった。
営業でバリバリに出世したかったのに、経理に配属された。

よくある話ですね。特に大企業。正直新人が一度に10人を超えて採用されたら、5年目を超える先輩方は「皆一緒」に見えます。無理ですって。スーツも同じ。髪型も同じ。受け答えも就活トレーニングで鍛えたような同じ反応。違うのって体型ぐらいで、でもそれで覚えるとセクハラ。なので覚えれません。

そこで特別なプレゼンテーション(アピール)もできない、仕方もわからない学生あがりの新人が、自分のやりたいことを会社からもらえる確率はとても低いことです。
皆さんも5年経てばわかります。同じような人たちが一斉に入社して、誰がどのような適性を持っているのか?わかりません。

それなら、自分のやりたいことができる企業に転職しますか?独立しますか?どちらも成功すると思いますか?成功できる人はほんの一部です。成功できる人は、ゴールを明確に持っている人だけです。「○○ということがしたい」という○○がおそろしく明確なんです。
営業がしたい、マーケがしたい、人事がしたい。そのように表面的な各部署の特徴をゴールというか憧れの念を持って希望している人は失敗します。なぜなら、その部署で何をするのか?具体的な行動まで考えていないから。話はそれますが、転職・独立が成功する人は、

「起業するためには、3つの経験をトップレベルまで引き上げなければならない。1つ:起業した自社の製品を売る能力。これを1社目で身につけよう、そのための就職活動を行おう。2つ:会社のお金を管理できる人材になろう、そのためには1社目で営業マネージャー以上になり予算管理できる人材になるか、2社目に転職してマネージャーもしくはエリア部長クラスで転職しよう。3つ目は人を採用する力、そのためには採用権をもつ役職になるか、人材系の会社に転職して人事のノウハウを獲得しよう」

こうして、新入社員として入社し、営業職というポストを獲得するわけです。そして独立なり転職なり自分のキャリアを作っていきます。レアケースです。私も無理です。。。

では、みなさんは「やりたいこと」ができないから諦めるのでしょうか。それは絶対に違います。答えは一つです。


「今できること」を増やしてください。圧倒的なスピードで。


営業だろうと、人事だろうと、経理だろうとなんでもいいんです。今与えられた仕事の上位概念(なぜその仕事が存在するのか?)を理解し、上司の考えている組織像を理解し、自分のできることをただただ増やしていく。そうするとおのずと自分のやりがいが見えてきます。

それは、やっぱり営業は合わない、経理は意外と天職かもしれない。色々な感情が沸き起こってくるかと思います。

石の上にも3年という言葉がありますが、これはアタリでもあり、ハズレでもあります。確かに自分のやりたいこと、社会人として進んでいく道は3年も働けば見えてきます。
一方で、「同じところで3年も働くなんて馬鹿らしい」とか「企業は、3年も働かせて奴隷をつくり上げる」とかいろいろいいますけど、それもまた正解の一つ。
これを読んでいる皆さんは、もう一つ先のことをしましょう。



「1年でも2年でもいい、圧倒的な成果を出して自分の見える景色を広げましょう」



まずは自分にできることをコツコツ増やして、その中でじぶんに合ったコアとなる生きがいを見つけていくことが、やりたいことに最も近づきやすい手段となります。
私は、このブログをご覧頂いていれば分かる通り、話下手です。うまく要点をまとめることができなければ、相手に見やすい文章が何かと考えつくことができません。

ただ、とある業務には特化しているため、会社になくてはならない存在です。自分のしたいことではなかったけれども、自分のできることだった、合わせて自分の強みと
おそろしいレベルでマッチングしていた。そのため自分は「自分のできること=自分の人生でやるべきこと」になりました。ありがたいご縁です。

まぁ、新人の皆さんは夏休みも終えて年末まで忙しいラストスパートに入るころかと思います。なので、腐らず、驕らず、今できることを増やし続けて、新卒同期の中から頭一つ飛び出して成果を出して欲しいな!と思います。

まぁ、それだけ努力している新人の芽を最速で開花させるのがマネジメント層の仕事なんですけどね。

それでは。

メルカリ始めました。

どうも、イェーガーです。

最近、たまりに溜まった家財の処分で、メルカリを始めました。
進捗としては上々で、早速今月は5万の売上を立てることができました。

家にあるものとしては、

・漫画×500冊
・CD×400枚
・衣服×50着

もうね、家にはいらないものがたくさんなのです。

単純に全て100円で売れたとしても、約10万にはなります。
ちなみに私の奥様の不要なものも含めると、かなりの可能性を秘めていることになります。

もうわくわくがとまりません。

あと、「せどり」で稼いでいる人を見ているとすごいなと思います。
いわゆる、私のように家財を減らしたい人から安く買って、世の中のニーズに合う商品として利益が出るように販売する。

ネットせどりはまだまだ認知も地位も低いと思いますが、目利き骨董商と何が違うのか?と思います。
せどりの強者の皆様、すごいです。

私は、転売ヤーをしている時間はありませんので、まずは家財を減らす努力をしてこれからの新しい生活に向けてコツコツと環境を整えていきます。



いわゆる、もうすぐ子供が生まれるってことです。

今日は、久しぶりのブログですがこのへんで。
ではまた。

初めてニューロティカのライブに行った日

お題「初めて○○のコンサートに行った日」

どうも、イェーガーです。

お題にチャレンジ。初めてのライブ経験ってとても記憶に残りますよね。何事もそうですが、「初体験」はその後の体験との比較基準となります。
初めてのライブを基準に次のライブを判断します。これは、前述のワインに関しても、もしかしたら小説に関しても、就職活動に関しても同じです。
とりあえず体験してみて、自分の中にベースとなるものを作り、ベースと次の体験を比較していくことで、自分の価値観にあった「良い物」「悪いもの」を
判断できるようになる思っています。

話はもどって、ニューロティカ(以下、ロティカ)。皆さんご存知でしょうか?

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引用:ロフトHPより

ニューロティカとは

ご当地ゆるきゃら並に、八王子では人気のあるロックバンド。メディア露出は極端に少なく、ライブバンドとしてライブ活動を優先的に活動しており、ライブ1000回達成など勢力的に活動している。愛ある下ネタで会場を沸かして、熱のこもった楽曲でゲストと一緒に楽しむ姿はファンを引き込んでいく。

初めてのライブは高校生の頃だった

中学高校の頃に良くある、ロック熱も冷めない頃に、新たなバンドとの出会いを求めてネットサーフィンに勤しんでいた頃に、ロティカと出会いました。

アホな格好で、アホな歌を唄い、下ネタ全開で、我が道を行く。ロックはかっこいいもの、スタイリッシュなもの、イケメンのものという固定観念があった私にとって、全てが新鮮でした。

そこから、CDを買っていろいろと楽しんでいる内に、地元にロティカが来るということになり、友人を無理やり誘ってライブに行くことになりました。

楽しかったー。想像通り。

友人はSUM41、OFFSPRINGなど、当時勢いのあった洋楽バンドに熱心だったので、連れてこられた感がたっぷりでしたが、新しいものを見れたと楽しそうでした。よかったよかった。

是非皆さんも一生懸命のおっさんが全力疾走でロックしている姿を見てください。あほらしいかもしれませんが、それでもただただサラリーマン人生に憂鬱に耐え忍んでいる死相よりも何百倍も生きる意味があるんだ、私は思います。

嘘になっちまうぜ

嘘になっちまうぜ

  • ニューロティカ
  • ロック
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

それでは。

全シュチュエーションで使えるイヤフォンを紹介する

お題「愛用のイヤフォン・ヘッドフォン」

どうも、イェーガーです。
体調も芳しくなく、フラフラとする毎日です。
出勤しても、全体の5〜10%はトイレにこもっている私。仕事命!というマインドで生きていた私にとって、仕事中にトイレにこもるというのは自分を否定された気分になりますね。

とまぁ、暗い愚痴はさておき、それでもお客様と接する時間はやはり楽しいひと時です。

さて、そんな私にもささやかな楽しみがあります。それはスキマ時間すべてで音楽を聴くこと。仕事中は聞きませんが、通勤、自宅などてはわざわざイヤフォンをつけて音楽を聴いています。

中学の頃から開花した音楽好きは、大学生の頃に爆発し、情弱な私は5〜10枚/月のペースでCDを買いあさっていました。

それを全てレビューするだけでも、十分にブログできるんじゃないかと思いますが。。。

そんな大好きな音楽を邪魔する環境を、私は徹底的に嫌います。最高の環境を手にしてしまうと、iPhone付属のイヤフォンでは満足できません。

高校生の頃は、MDプレーヤーを片手に通学していたのですが、大学生に入ってからというもの、音へのこだわりは過剰になっていました。

友人がヘッドフォンを使って、当時最新だったドルビーシステムの3Dヘッドフォンで見た映画の感動したこと。映画はガンダムWでしたが。。。

私は高校生ながら、お金をかければ良質な音に出会うことができ、安物ではそれ相応の音質しか知ることができないと学ぶことができました。

そこで大学生に入り、色々と調べて量販店で視聴を繰り返したのですが、値段と音質のバランスがよかったこれに落ち着きました。



本当に良い。もちろん、コストをかければ相応の芸術作品レベルのヘッドフォンやイヤフォンに出会えます。ただ、学生カバンにしまったり、遊んでいる時に首からぶら下げたりと、高価すぎるものを扱うには、私の私生活は乱暴すぎたんですよね。

たとえば、他のブログでも紹介されているBOSEのヘッドフォンは良質な反面、専門書でパンパンの私のカバンには全く入らなかったり、財布だけを持って買い物に出る時には重かったり。

あくまで、私の感覚なので、私と似たようなファッションをしていても、おしゃれにヘッドフォンをアクセサリにできている方もいらっしゃいますよ。

ただ、私には合わなかった。他にもオシャレで程よい圧迫感が、程よいノイズキャンセルにつながったものも買いました。


これもよかった。ただ、私には合わなかった。私の耳は人より少し大きいようで、視聴時の程よい圧迫感が、長時間経つと耳の痛みに変わってしまう。気づけば、BOSEのインナーイヤーフォンに戻っていたのです。

良質な音源と会話したい
重量級はやだ
ヘッドフォンの耳圧迫はやだ

幾つかの失敗をくりかえして、たどり着いたのがこれです。

程よいフィット感
良質な音質
重くない

総合的に判断した結果なのですが、おすすめです。

ではまた。

学歴とビジネスの成功は関係ない。活躍するために大切なことは3つ。

どうも、イェーガーです。

どうも体調が悪いと全ての活動がネガティブになりますね。ブログから離れていたのは、もともと文章表現とアウトプットが苦手で、私の人生の中では優先順位の低いもの。それでも少しでもスキルが伸びて、ブロガーさんたちと交流ができて、あわよくば少しでもお小遣いがいただけて!みたいなことを考えていましたが、優先順位の低いものは極限状態の中では削られていくものですね。意識が低い。。。

ということで、病気を患ったついでに自分のキャリアについても少し考えることになりました。その上澄みの部分で「どうして私のような低学歴が、仕事でうまくいっているのか?」ということで一言ぐらい書いてみようと思います。

そもそも私って、市場価格はいくらぐらいなのか?

簡単な年収予測のサイトがありましたので、調べてみました。

tenshoku.mynavi.jp

ここで私の職種を入力してみたのですが、平均年収は312万円。。。きっつ。。。
私は、それ以上もらっているので、ぎりぎり優秀な方なんでしょう。。。

とはいえ大企業の皆様よりも俄然低いかと思いますが。飲食店に残業代なんてあってないようなものなので。。。

学歴は?

関西圏の普通の大学で心理学を学んでいました。どちらかというと行動分析学という心理学の中でも隅っこにいる変わった学問の中でゲーム理論であったり、経済学との関連性を研究し、あわせて一人の人間が創りだす生産性をどのように向上するかということも研究しています。

マクロ:行動経済学っぽい群衆行動
ミクロ:個人の生産性を最大化させる行動科学の解析

少し難しく言ってますが、研究と実験自体は簡単なものでした。

就活は成功していたのか?

私は就職活動では失敗していた側の人間です。しっかりと「意識高い系」のカテゴリに入って、「俺、デキる人」オーラを出しまくって、コンサルティング業界からことごとくメッタ斬りにされていた人間です。幸運なことに、拾っていただいた今の企業で就職活動のあり方、社会人としてのキャリアの作り方など、「ほんとにここって、飲食店?」というぐらいのレベルで指導していただいたものです。なので、

・就職活動は失敗の負け組
・でも就職先は幸運の出会い

本当に就職・企業との出会いはご縁だなーと思えます。

低学歴でもビジネスでは成功するのか?

たぶん、教科書通りに愚直に前に進みさえすれば、成功するんだと思います。私は成功しているか?と聞かれれば「企業に就職することで、社会に価値を出してる」ことだけは成功しています。その次の30歳でどうなっていたいか?40歳でどうなっていたいか?というキャリアプランが明確でないため、社会人人生で成功しているか?と聞かれるとまだ合格点を自分には渡すことができません。

たくさんの社会人を見てきた中で、大切なことは3つあります

・ビジョンが明確であるか
・中、長期的にビジョンに沿ったゴール設定を作っているか
・短期的に自分の行動を管理できているか

この3つを正しく運用できている人のビジネスというフィールドでの成功率はどても上がっているように見えます。
例えば、私の友人の話ですが、
~Aさんの場合~
・ビジョン:社会を変えるIT企業を作る
・中長期的:「30歳で起業」
・短期的:営業力、会計事務を身につけるためにベンチャー企業に

~Bさんの場合~ ※ビジネスではありませんが
・ビジョン:30歳までに子供を生む
・中長期的:27歳までに結婚して、新婚生活を1年以上する
・短期的:25歳までは貯金と営業スキルを蓄えて、合コンで活躍できるスキルを身につける

という具合に明確にすることで、「明日何をすればいいんだろう?」がなんとなくではなくなるんですよね。
で、もう少し詳しく、Monthky→Weekly→Daylyで「何をすればいいか?」を明確にすることで、するべきことができたか?のチェックもできるんですよね。
以前、私はPDCAを回すことの優位性をブログで書いたのですが、アルバイトぐらいの業務権限であれば、「前回学んだことを活かして→その日学んぶことを計画し→その結果を振り返って次回に活かす」というサイクルだけでいいのですが、社会人になってしまうと目標に向かってのPDCAになることが多くなります。(ノルマに対して、その月はどのように営業するか?とかもPDCAを回してアクションしていきます)

www.takaihikui.net

ということで、ここで書いていることを実践すれば、正直学歴なんて関係ないですよね。
余談ですが、ビジネスの嗅覚がありすぎて、天性でお金儲けをできる人もいますが、それは例外としておきます。(その人もとても努力なさっていますけどね。)

学歴は影響するのか?

ビジョンを見据えて行動できる人は、やはり高学歴の人に多いと感じます。ビジョンを明確にするための「言語化」であったりとか、計画を作るための様々な情報・知識であったり。それでも高学歴な方々は大企業病に毒されていたり、そもそも受験勉強以外は何もできない方であったりと、色々な方がいらっしゃいます。私達が活躍するチャンスは実はたくさん転がっているんです。

さいごに

この「計画性」という部分に関しては、得意不得意があるかと思います。ただ、不得意でもできる人がビジネスで成功する確率が高いという話なので、この計画性以外の部分でも成功している人がたくさんいらっしゃいます。私の上司で別店舗で働いているソムリエさんは「THE感覚」という思いつきで行動なさる方です。それでもお客様にファンがたくさんいらっしゃり、ヘッドハンティングで引っ張りだこな方です。

皆さんもできることからコツコツ初めてみてはいかがでしょうか?
ではまた。

とっても乱暴にワインを好きになってみる①

どうも、イェーガーです。

職業柄+酒飲みということもありまして、私はワインが大好きです。ちょっとしたお祝いにシャンパンをプレゼントすることもありますし、自分へのご褒美にワインを1本飲み切ることもあります。ですが、これまた職業柄ですが、最近(といってもここ数年)までワインのことは全く知りませんでした。和食ですしね。自分が飲むときも居酒屋で、何を仕入れているのかわからないグラスワインをガブガブ飲んでいるだけでした。ただ、昨今のブームに合わせて、板長と一緒に料理にあうワインを探しているのも事実でして、二人でソムリエの資格もないのに、業務用のワイン試飲会でインポーター相手にあーだーこーだー言っているのが自分でも少し滑稽です。そのかいあって、少しづつワインを楽しめる感覚が身についてきました。

これは私の独断と偏見で、素人の皆さんが、素人に毛の生えたような私に近づくためのものであり、決してソムリエさんのように高尚でわかりやすく、おもしろいワインブログでないことをご了承ください。

そもそもワインっておいしいのか

正直、これは好き嫌いです。ただ、酸っぱい飲み物が嫌いな方は、居酒屋のワインを飲んでしまったために飲まず嫌い(というか「不味い」という記憶がある)状態になっていることが多くあると思います。私はまさにそれでした。合わせて、偶然ですが、ワインを初めて飲んだ日に悪酔いしてそれはもう悲惨な1日を過ごしました。私のお客様にもそのような経験で毛嫌いする方が多く、特に女性に私たちが選んだワインをお飲みいただくと、とても喜んでいただけます。なぜならワイン嫌いがワイン好きになったというスタッフがすすめるワインですので。お客様の舌の趣味に合わせて、数種類のワインを扱っているのですが、だいたいの会話でお客様に喜んでいただけるところまで知識をつけることができました。これはソムリエに通じる知識かもしれませんが、「ワイン嫌いだった自分」が「ワインを毛嫌いしているお客様」に遊び程度にすすめるためのものとしての成長をしているだけですね。笑

話が少しそれましたが、これはもう好き嫌いなので、嫌いな人に強要することはできませんが、私は酔いつぶれてから数年、板長と飲んだワインをきっかけにワイン好きになることができました。(ちなみに冒頭で書いたガブガブ飲んだワインは、嫌いだったけど先輩に飲まされて。。。的なやつです)

ルイ・ロデレールに出会い、私は本格的にワインの世界に入りました。今までスパークリングワインを何度も飲んだことがありましたが、心底おいしいと思えるモノに出会ったことがありません。シャンパンですら、おいしさ・香りの判断基準が無い頃は、「酸っぱい」から「不味い」の一点張りでした。私は舌の上に広がる「酸」が苦手です。なので例えば、市販のポン酢よりも、ゆず果汁の入った甘さを感じるポン酢の方が好きです。実は作り的にもポン酢とワインを比べて通じることもありまして、ルイ・ロデレールはゆずポン酢のような舌の上にどっしりとぶどうの香りを感じさせてくれたあとに優しく酸味が広がるような印象でした。

すごく雑に言うと、「安物みたいに酸っぱくない!」です。でも、最初の感想は本当に「安物みたいに酸っぱくない!」だったので、それがなぜなんだろうと考えると、ポン酢のような印象を持ったのでした。これ、ワイン通な方にプレゼントで提供すれば、ウケること間違いなしですよ。お金持ちな方がいれば、ワンランク上のこういうのもありますけどね。笑

マジでダレかワタシにクリスタルをごちそうしてください。。。

どうやっておいしいワインを見つけるのか

おいしいおいしくないは趣味趣向の領域なので、自身で調べない限り出会うことはまずありません。ではどうやって出会うのか。少しでも興味をお持ちの皆さんでしたら。。。



がんばって飲み続けてください。笑



結構本気で言っています。これはもう飲み続けなければわからないんです。私にワインの入口を教えていただいた、ソムリエさんは仰っていました。

今、あなたがお飲みになった○○というワイン。これはあなたがワインの世界に入った今持つべき、大切な大切な指標です。これから無数のワインと出会うと思いますが、今日ここで飲んだワインを基準においしい・おいしくない、好き・嫌いが判別されていきます。次のあなたへの課題は今日飲んだシャルドネというぶどう品種と、次回飲むシャルドネで、なぜ味が違うのかという疑問を持ってください。それは、作る国・作る町・作り手・作った年が影響されるので、それもまたワインを深く知ることができます。その違いを自分の中ではっきりと感じるためにも、今ここで飲んだシャルドネのワインをしっかりと覚えてください

最初は、スーパーで売っている1000円未満のワインでいいんです。それをちょっとソムリエっぽく「味をわかろう」としてください。そして、その味を基準に違うワインを飲んで見てください。もしかしたら、同じぶどう品種を飲んでみて、「この○○というぶどうはやっぱり嫌い」「前に飲んだ○○というぶどうが好き」と少しづつ自分の感覚にあったワインに近づいていくことでしょう。少し詳しくなれば、生産国×ぶどう品種×価格ぐらいでおおよその味はわかるようになります。気づけば自分の好きなワインの「カテゴリ」ができあがっていることでしょう。
その際に、偶然の出会いで、今まで飲んだ中で一番おいしい!!!!と跳びはねるような感動的な出会いをすることがあります。おそらくその時の記憶や、思い出が自分の中の新しい基準となって、次のワインを楽しめることになります。

まとめ

・ワインは自分にとっての「当たり」に出会うまでとりあえず飲んでみる
・そのためにも、初めての1杯は記憶に強烈に刷り込んで、自分の判断基準とする
・感動的なおいしいワインに出会えたら、そのワインを自分の基準として更新する

私の場合は、ワイン嫌い歴6年→ワインの基準を作って1年→感動的なワインに出会って5年くらい立っていると思います。ワインの基準を作ってから1年して自分に合う、それも「とびきりおいしい!」と感じるワインに出会い、その後2年ぐらいしてからは「生産国×ぶどう品種×価格」×「その日の料理」でだいたいハズレることなくワインを通じての外食を楽しむことができています。皆さんが明日からワインを楽しめる生活が始まれば、数年で人生はより豊かなものになるんじゃないかな?と思います。恋人とのデート・出世街道でのイベント・合コンなど様々なシーンで見せびらかすことなく、さりげなくそれぞれのイベントでの強力なカードになるワイン。金銭的な損得もあるかもしれませんが、何よりワインがわからない不安よりわかる安心が心を豊かにする第一歩だと信じています。

色々書きましたが、みなさんもワインに興味を持ってくれたら嬉しいです。
最後に、なにを隠そう和食勤めの私はワインうんたらより先に、利酒師の試験合格を迫られており、ワインのある外食よりも鳥貴族が大好きな一般庶民であります。
それでは。

【おすすめ漫画】文豪ストレイドッグス

どうも、イェーガーです。

先日、TSUTAYAの進化を目の当たりにしました。そして職場でも話題になっていた、噂に聞いていた漫画のレンタルをしてきました。以前ぶらっと立ち寄った書店の「1巻だけ読めるサンプル」で興味が湧いてた、「文豪ストレイドッグス」を全巻借りてきました。※現在9巻まで発売しています

正直、めちゃくちゃおもしろい。

今まで活躍していた文豪の内、半分も読んでいないけど、それでも必要最低限の世界史・日本史で学んで来た作品名や格言が至る所に登場するのでそれすらもワクワクさせてくれる。
是非皆さんも読まれてみてはいかがでしょうか。そんな「文豪ストレイドッグス」をサラッと紹介します。

あらすじ

だいたいぐぐったり、ネットでサンプルよ読んでしまえばわかるのでさらっとです。調べればわかる程度の内容なのですが、ネタバレと感じる人は飛ばしてください。

孤児院を追い出された主人公が、太宰治と知り合い、太宰が所属している「武装探偵社」に誘われる。(誘われるまでに一悶着有り。)そこから裏社会との抗争に入るかとおもいきや、第三の勢力も登場で、三つ巴の戦争に。そもそも「武装探偵社」は軍隊・警察が対処できない荒事を解決するために、各個人が「異能」を持ちあわせた特殊集団であり、マフィア・第三の勢力も右に同じ。しかるに三つ巴の戦争は異能戦争は「異能戦争」と呼ばれ、ストーリーが進んでいく。

キャラクター

太宰治・森鴎外・江戸川乱歩と、昔読んだな-と思い出させてくれるキャラクターがわっさわっさと登場します。このキャラしらないぞ?というキャラも調べてみると、とある作品に登場するヒロインの名前から使っていたりと、文学初級者にも優しい程度の内容ばかり。なかでも各個人の持ち合わせている「異能」。運号らの小説の題名だったり、有名な一小節だったりを使用した能力名に今までにない漢字ばかりでありながら、明治・大正・昭和とノスタルジーを感じさせる語呂であったりと、今までに無いヒーローモノの雰囲気を感じさせてくれる。

おもしろさ

少年マンガのようなわかりやすさもありつつ、キャラの設定上ある程度の知識がなければ漫画のキャラに感情移入できない敷居があったりと、絶妙なバランス感で物語が進んで行くのがおもしろい。とりわけ、エースコミックのカテゴリなのでギャグの構成であったり、漫画家さんの作風がべったりした少年マンガよりも綺麗な仕上がりになっていることも私の中では個人的には好印象でした。昔の私であれば、腐女子向けのキレイ系漫画として読まず嫌いだったかもしれませんが、あの時サンプルを開いて本当に正解でした!(9巻まで出ているのに、それまで開いていないのは、読まず嫌いが発動していたのは秘密。)

私は漫画の作風まで深く語れるような人ではありませんが、今まで読んだ中では「鋼の錬金術師」と「黒執事」のちょうど真ん中のような、私としてはもっとも好きな線で書かれているなぁ。と思っています。おすすめです。(逆に私は「刃牙」「GANTZ」などの作風が苦手です。GANTZは面白いけど。)

総評

わりかし、現実社会でも役立つような作品を読む癖が付いている私ですが、今回は純粋に漫画としてのストーリーやキャラクターだけを好きになって、現実世界を忘れることのできた作品だなー。と感じました。このブログを書いている時に調べてわかったのですが、私がレンタルをした直後に10巻が出ているんですよね。。。
次にTSUTAYAレンタルする際に、何かに混ぜて借りようかなーと思います。

それでは。